放送が終了した鬼滅の刃遊郭編では炭治郎が我を忘れて鬼に切りかかるシーンが印象的でしたね。ヒノカミ神楽についても少しずつ明かされていって、早くも鬼舞辻無惨との最終決戦はアニメなのか、映画が公開されるのかで物議を醸しています。
この記事ではそんな鬼舞辻無惨をも追い詰めたにヒノカミ神楽のモデルや13の型について紹介しています。
[box02 title=”この記事でわかること”]
- ヒノカミ神楽とはそもそも何なのか
- ヒノカミ神楽13の型の存在について
- ヒノカミ神楽の元ネタ・モデル
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ちょっとした豆知識なども随所で紹介していきますので、ぜひ最後までご覧下さい!
【鬼滅の刃】炭治郎が使うヒノカミ神楽
https://twitter.com/Rio83969859/status/1439564613268373512?s=20&t=q_CK6t4V6aIUTTrvy_U0AAまずはヒノカミ神楽とはそもそもどういう物なのかについてや、アレンジ技を含めた型名を紹介していきます。
ヒノカミ神楽とは
ヒノカミ神楽とは竈門家に代々伝わる舞です。炭焼きという火を扱う仕事を生業にすることから怪我や災いが起きないよう年の始めに『ヒノカミ様』に舞を捧げるのです。
那田蜘蛛山で初めてヒノカミ神楽を使って技を繰り出した炭治郎は、当時技を出せたのか分かっていませんでした。しかし最終的に始まりの呼吸の剣士の技と耳飾りを竈門家の先祖が継承していったということが明かされます。
他の呼吸との大きな違いは「壱の型」などの型の番号が存在しないこと。そして鬼の再生能力を遅らせる作用があることです。上弦の鬼どころか鬼舞辻無惨にも効くことは継国縁壱によって確証されています。
全集中の呼吸は適正があり、色変わりの刀が何色かによってそれが分かります。日の呼吸の使い手だった継国縁壱の刀の色は炭治郎と同じ黒でした。
ちなみに2人の他にも黒刀の剣士はいましたが出世できないという伝承がありました。それは単に黒刀剣士の人数の少なさからだけでなく、適正のある日の呼吸やヒノカミ神楽の存在を知らなかったからだと思われます。
ヒノカミ神楽12の型名一覧
https://twitter.com/HHH_HIDE/status/1480220845322948608?s=20&t=q_CK6t4V6aIUTTrvy_U0AAヒノカミ神楽の型は全部で12個あり、名前は以下の通りになります。
- 円舞(えんぶ)
- 碧羅の天(へきらのてん)
- 烈日紅鏡(れつじつこうきょう)
- 尺骨炎陽(しゃっこつえんよう)
- 陽華突(ようかとつ)
- 日暈の龍・頭舞い(にちうんのりゅう・かぶらまい)
- 斜陽転身(しゃようてんしん)
- 飛輪陽炎(ひりんかげろう)
- 輝輝恩光(ききおんこう)
- 火車(かしゃ)
- 幻日虹(げんにちこう)
- 炎舞(えんぶ)
他にも炭治郎はヒノカミ神楽で円舞一閃(えんぶいっせん)という技を繰り出したことがあります。
これは炭治郎がアレンジしたもので、元々ある円舞に善逸の足運びを組み合わせたのです。技名は善逸の使う霹靂一閃(へきれきいっせん)をオマージュしていますね。
【鬼滅の刃】ヒノカミ神楽13の型の全容
この伏線はどうやって回収されるんだろう、ヒノカミ神楽十三の型を出すには無惨復活でもさせないと無理だよな?
それとも十三の型は攻撃ではなく再生ってパターンなのか? pic.twitter.com/O9t05W9kia— 倉井 (@cryneko) March 31, 2020
今度はヒノカミ神楽が13の型からなるということをどうやって知ったのか。そして13の型とは結局何なのかについて紹介していきます。
ヒノカミ神楽13の型の存在
『歴代炎柱の書』という書物がある煉獄家の人間から炭治郎はその内容を何度か教えてもらっていました。
コミックス180話にて炭治郎は、煉獄千寿郎の手紙でヒノカミ神楽13の型の存在を知ります。
13の型の全容が分かるのは192話。
鬼舞辻無惨との最終決戦で炭治郎は『円舞』と『炎舞』という同じ発音の技があることや、病弱だった父が残した「正しい呼吸ができれば炭治郎もずっと舞える」という言葉からヒノカミ神楽の12の型を繰り返すことで13個めの型になることに気付きます。
ヒノカミ神楽13の型の名前は?
ヒノカミ神楽の13の型の名称は明かされていません。そもそも名称が存在するのか明らかになっていませんが、つけるとしたらどう言った名前になるのか、ファンの間で様々な考察が飛び交っています。
候補①は『ヒノカミ神楽』。奥義的な存在である13の型の名称からそのまま呼吸名にしたのではないかという説です。
候補②は『鬼滅の刃』で原作やネットの内容などから、個人的にはこちらが本命ではないかと考えています。鬼滅の刃のタイトルロゴは赤色の円で描かれています。鬼滅の刃というタイトルで物語が始まり、鬼滅の刃という技で戦いが終わるのではないかという説も浮上していました。
他にも、後述しますがヒノカミ神楽のモデルとなったかもしれない『カグツチ』という神様の名前なども候補に上がっていました。
【鬼滅の刃】ヒノカミ神楽のモデルは?
那田蜘蛛山編ラストのヒノカミ神楽の作画はホント素晴らしい…
これが地上波してたんだからなおすごい pic.twitter.com/gMuJhZlAgl— Lulivorber(ルリボルバー) (@Lulivorber_MH) October 17, 2020
原作の漫画やファンブックなどの公式からはヒノカミ神楽のモデルや元ネタについて触れられていませんが、主に2つの候補が挙げられています。『日の神』と『火の神』です。
ヒノカミ神楽のモデル候補①日の神
日の神は日本神話にて最も位の高い神様、最高神です。
日本人は天照大神(あまてらすおおみかみ)のことを思い浮かべてもらえれば分かりやすいかもしれません。
日本書紀、古事記、風土記などに登場しており太陽を司る神です。炭治郎の耳飾りや日の呼吸という名称と通じるところがありますね。
ヒノカミ神楽のモデル候補②火の神
火を司る神はいくつかいますが、その中でも関係していそうなのは『カグツチ』『甕速日神(みかはやひのかみ)』『かまど神』の3人の神様です。それぞれ候補に上がっている理由を紹介します。
『カグツチ』は鬼滅の刃コミックスの『大正コソコソ噂話』にてその言葉が登場していました。鬼滅の刃の当初のタイトル候補に入っていたのです。
『甕速日神(みかはやひのかみ)』は、イザナギがカグツチの首を切り落としたときに剣の根元についた血が、岩に飛び散って生まれたとされています。
このストーリー、どこか見たことありませんか?那田蜘蛛山での累戦で炭治郎が初めてヒノカミ神楽を使ったエピソードです。累の首を切るときに刀についた禰豆子の血が血気術で爆発し、威力が加速したあのシーンとリンクしているように感じます。
最後に『かまど神』は言わずもがな、竈門炭治郎の苗字そのままですね。さらにこの神様は火を司っているだけでなく農業、家畜また家族を守る守護神とも言われています。家族思いの炭治郎と類似していることからも関係している言えるのではないのでしょうか。
公式から発表されていないので全て仮説でしかありませんが、あえて『ヒノカミ』とカタカナ表記なところなどからも、『日の神』と『火の神』両方から抜粋しているのかもしれませんね。
まとめ
https://twitter.com/jam211jam/status/1501536844869251072?s=20&t=q_CK6t4V6aIUTTrvy_U0AAさて、今回は鬼滅の刃に登場するヒノカミ神楽についてここまで紹介してきました。最後にここまで紹介してきたことをまとめておきます。
- ヒノカミ神楽は竈門家に代々伝わる舞
- 13の型は12ある技を円環のごとく繰り返すことで完成する
- ヒノカミ神楽のモデルは日の神か火の神!?
放送が決まった刀鍛冶の里編ではさらに成長し洗練された炭治郎のヒノカミ神楽を見ることが出来るでしょう!放送開始までに原作を読み返してみてはいかがですか。
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